今日は春野菜の王様といわれるタラノキの若芽を使った

タラノキの若芽の醤油漬けの作り方

をご紹介します。

材料

タラノキの若芽2kg

漬けダレ

醤油4カップ、イカナゴエキス1カップ、お酢1カップ、にんにく20片、長ネギ1本、レモン1個、

コンブ一握り、水6カップ、梅エキス1カップ、乾し唐辛子3本

塩入り熱湯に茎を先に入れて茹で、茎が煮えてきたら葉の部分を入れて茹でます。

茹で上がったタラノキの若芽は半日くらい干します。

タラノキの若芽を干す間に、漬けダレを作ります。

鍋にレモンとコンブ以外の漬けダレの材料を入れて煮付けます。

沸騰してきたら火を消し、

スライスしたレモンとコンブを入れて冷ましてからふるいにかけます。

容器にタラノキの若芽と漬けダレを入れます。

(重石をのせるか、または重石のある容器を使います。)